絶景はおあずけ。でも期待値は急上昇!嘉義「太平雲梯」再挑戦宣言

今回ご紹介するのは、嘉義県の山間部に位置する人気絶景スポット「太平雲梯(タイピン・ユンティ)」です。
台湾最高海抜に架かる景観吊り橋として知られ、晴れた日には雲海や夕景、さらには遠く台湾海峡まで見渡せるという、まさに“天空の橋”。今回はその絶景を求めて現地へ向かいました。
嘉義駅からはバスでアクセス。まず嘉義駅から梅山行きのバスに乗車し、「梅山公」バス停で太平線の路線バスに乗り換えます。所要時間はおよそ1時間半ほど。山道を進むにつれ、少しずつ標高が上がっていくのが実感できます。なお、太平雲梯の入場チケットは基本的に事前購入制。当日現地で慌てないよう、あらかじめ準備しておくのが安心です。
いよいよ太平雲梯へ。この日はあいにくの雨模様。橋の先に広がるはずの大パノラマは、濃い霧に包まれていました。 それでも、霧の合間からうっすらと街並みが姿を現す瞬間があり、幻想的な雰囲気は十分。これはこれで“雲梯”らしい景色とも言えそうです。
橋の中央付近には足元が格子状になっている部分もあり、真下をのぞくとスリル満点。高所が苦手な方は、正直ちょっと覚悟が必要です。 雨で足元が濡れていることもあり、一歩一歩慎重に進みました。
全長281メートルの橋を、ゆっくりと渡り切ります。標高はおよそ1,000メートル。晴れていれば、嘉南平原から台湾海峡まで見渡せるそうですが……今回は残念ながら、その真価はお預けです。
振り返って、渡ってきた橋を眺めてみました。霧の中に浮かび上がる吊り橋のシルエットは、どこか神秘的。 「これは晴れた日に見たら、間違いなくすごい」——そう確信できる風景でした。
今回は天候に恵まれず、太平雲梯の“本気”を見ることはできませんでしたが、それだけに次回への期待は高まるばかり。
INFORMATIONスポット情報
| 住所 | 嘉義縣梅山鄉太平村下坑仔5號(地図はコチラ) |
|---|---|
| 電話番号 | |
| 営業時間 |
平日:9:00~17:30(最終入園 17:00) ※11月~3月為 9:00~16:30(最終入園 16:00) 土曜日:9:00~20:00 日曜日:9:00~17:30 |
| 定休日 | 水曜日 |




