台湾ののど飴と言えばこれ!お土産としても人気の「京都念慈菴」
2022年12月09日 06:41/
グルメ
こんにちは!台湾人の阿咪(アミ)です。ちょっと喉が痛いな~、と感じた時になめたくなるのがのど飴ですね。日本でものど飴が親しまれているように、台湾でものど飴は多くの人に親しまれています。今回は、台湾観光のお土産としてもピッタリの「京都念慈菴」をご紹介します!
スーパーマーケットのお菓子売り場にやってきました。京都念慈菴シリーズのコーナーを発見。名前に「京都」が入っているので「京都の飴?」と感じる方もいるかと思いますが、京都は関係ありません。サイズは丸い缶に入った60gのタイプと、袋に入った20gのものがあります。
今回購入したのは袋に入ったタイプです。
選んだ味はこの3つ。左から「キンカンレモン味」「オリジナル」「オリジナル(ソフトキャンディー)」。
袋を開けてみた。硬い飴は小さな袋で包まれています。口に入れてみると、のどがスゥーっとして、スッキリとした感じです。いかにものどのイガイガに効きそうな味です。キンカンレモン味は酸味があり、サッパリした感じです。
ソフトキャンディーのタイプもオススメ。味は硬い飴と同じですが、優しい食感で味わえます。台湾のコンビニやスーパーで手に入るので、台湾観光の際にちょっと喉に違和感がある時に手に取ってみるのも良いです。お土産にもピッタリですよ!
Writtern by阿咪(アミ)
台湾の新北市に住んでいる阿咪(アミ)です。よくNetflixとかで日本のドラマや映画を観ています。「時をかける少女」や「君の名は。」は結構気に入っています(^^♪日本は東京や北陸に行ったことがあります。また東京スカイツリーを見てみたい。台湾のオススメのスポットを紹介していきます(*^_^*)
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