通梁古榕の近く！「跨海大橋旁邊那間」で牡蠣料理やフルーツかき氷を堪能

　馬公からバイクを走らせ、約35分かけて通樑に到着。通樑と言えば、ガジュマルが一面に広がる「通梁古榕」が有名ですね。目の前に澎湖跨海大橋が見えてきましたが、橋を渡る前にランチを楽しみたい・・・。そんな時にオススメなのが「跨海大橋旁邊那間」です。今回の取材で食べたものを紹介していきます！

　牡蠣が食べたくて注文したのが牡蠣入り魯肉飯。価格は150元。お肉と牡蠣がどっさりと乗っています。やはり牡蠣とご飯は合いますね！

　牡蠣入りの蛋餅（ダンピン）。価格は90元。焼きたてで生地はサクサク、中に玉子とプリプリの牡蠣が入っています。

　小さいイカが沢山入った炒め物。価格は200元。醤油ベースの味付けで、細かく刻んだニンニクが入っていて、ニンニクがよく効いています。魯肉飯のご飯とも良く合います！

　食後のお楽しみのスイーツはこちら。フルーツかき氷。価格は250元。フワフワのかき氷の上にマンゴー、スイカ、キウイが乗っています。そして、澎湖名物のサボテンアイスも。ランチもスイーツも満足できる「跨海大橋旁邊那間」。澎湖跨海大橋を渡る前に、通梁古榕と合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

Writtern byASAMI