バーミヤンで台湾フェア「台湾展」開催中！スタッフが食べてきました
台湾の専門店や屋台グルメが登場
バーミヤンでは2024年3月14日（木）より、台湾グルメフェア「台湾展（タイワンフェア）」がスタートしました！台湾名店「潮味決（チャオ・ウェイ・ジュエ）」とのコラボメニューや魯肉飯（ルーローハン）などお馴染みの台湾グルメが勢揃い。
潮味決監修の麻辣湯（マーラータン）。10種類以上のスパイスを使用したスープは独特な辛みと旨みで食欲をそそります。具は海老や肉団子、ミニトマト、菜の花など具だくさん。麺は、中華麺と春雨の2種類から選べます。辛さも調整できるので、辛いのが苦手な方でも安心。価格は899円（税込989円）。
潮味決監修の酸辣湯麺（サンラータンメン）。穀物酢をベースに椎茸の出汁がしっかり利いたスープ。溶き卵が自家製麺とよく絡みます。価格は799円（税込879円）。
潮味決監修の番茄牛肉麺（ファンチェニューローメン）。台湾定番グルメ牛肉麺にトマト（番茄）を加えました。スープは豆板醤やニンニクのコクを感じます。牛肉は柔らかくジューシーです。価格は899円（税込989円）。
潮味決監修のW排骨麺（ダブルパイクーメン）。豚肉は八角、花椒、シナモン、陳皮、クローブ、山椒などの五香粉（ウーシャンフェン）で下味付けされ、注文毎に揚げるのでアツアツで美味しい。食べやすいようにカットされているのも嬉しいポイント。排骨と醤油ラーメンという日本ではなかなか見られない組み合わせを是非味わってみてください。価格は999円（税込1,099円）。
台湾定番の屋台グルメ、蚵仔煎（オアチェン）。日本語では「牡蠣オムレツ」と表現されます。ふんわり玉子にプリプリな牡蠣が散りばめられ、片栗粉特有の滑らかでプルプル食感を楽しめます。
蚵仔煎（オアチェン）と醤油ラーメンを組み合わせた牡蠣玉ラーメン。価格は998円（税込1,098円）。
蚵仔煎（オアチェン）と玉子チャーハンを組み合わせた牡蠣玉チャーハン。998円（税込1,098円）。
蚵仔煎（オアチェン）やミニ魯肉飯（ルーローハン）、小籠包などがセットになった「お値打ち！台湾満喫定食」。スープバー付きでお得。価格は1,299円（税込1,429円）。
台湾海鮮焼ビーフン。ビーフンはモチモチ食感。干し海老や干し椎茸、フライドエシャロット、鶏そぼろ、プリプリの海老、ふんわり玉子、シャキシャキキャベツなど具だくさんで風味が豊かです。価格は799円（税込879円）。
バーミヤン自慢の玉子チャーハンに排骨が豪快にのった台湾排骨（パイクー）チャーハン。価格は1,090円（税込1,199円）。
ミニ魯肉飯（ルーローハン）は八角なしで日本人でも食べやすくアレンジされています。価格は329円（税込362円）。
食後のデザートとしてオススメなのが楊枝甘露（ヨンジーガムロ）マンゴータピオカココナッツデザート。甘さと酸味のバランスが良いです。価格は363円（税込399円）。2024年3月28日（木）から販売開始です。
もっと台湾編集部スタッフが食べてみた
もっと台湾編集部スタッフがバーミヤンで台湾展（タイワンフェア）グルメを食べてきました。まず注文したのは台湾満喫定食。ミニ魯肉飯（ルーローハン）は八角なしで日本人の方にとっては食べやすいかと思いますが、現地でよく魯肉飯を食べていたので少々物足りなかったです。蚵仔煎は牡蠣が大きく出美味しかったですが、ふんわり、プルプルさはもう少し欲しかったです。坦々春雨もやしは台湾では食べた記憶がないです。春雨はコシがあり、さっぱりとした味付け。ザーサイはシャキシャキ。小籠包も美味しく頂きました。満足のボリュームです。
番茄牛肉麺（ファンチェニューローメン）もいただきました。現地で食べた牛肉麺はもっとシンプルでしたが、バーミヤンの番茄牛肉麺はトマトと牛肉が見事にマッチ。スープもピリ辛で美味しいです。食べた日が少し寒かったので、身体が温まりました♪
みなさんも台湾展（タイワンフェア）グルメ、お試し下さい！
