小籠包なのに肉まん?花蓮グルメの王道「公正包子」

花蓮グルメを語るうえで、まず名前が挙がるのが「公正包子」。超有名店で、観光ガイドやSNSでも必ずと言っていいほど紹介されている存在です。朝から蒸気が立ちのぼる店頭には行列ができ、地元の人から観光客まで、とにかく人が途切れません。正直、並びます。でも安心してください。回転はかなり早いです。
店先には高く積み上げられた蒸籠。次々と蒸し上がる包子を、スタッフさんが手際よく運び、包み、提供していきます。すべて現場で作られているのがひと目で分かり、見ているだけで食欲が刺激される光景。まさに「出来たてを食べさせる店」です。
看板メニューは小籠包。名前は小籠包ですが、日本人の感覚だと“ミニ肉まん”に近い存在。1個5元という驚きの価格で、しかも1個から注文できる気軽さが嬉しいポイントです。手のひらにころんと乗るサイズ感で、皮はふんわりムチっとした蒸しパン系。噛むと中から肉餡の旨みと肉汁がじゅわっと広がります。熱々なので、最初は要注意。勢いよくかぶりつくと、確実に口の中をやられます。
餡は豚肉をベースに、ネギなどの野菜が入っていて、重すぎず食べやすい味わい。5個、10個とまとめ買いする人が多いのも納得で、気づくと「もう1個いこうかな」と手が伸びてしまう危険な存在です。
卓上や調味料コーナーには、醤油、烏醋、辣椒、そして店特製のニンニク入りソースが並び、自分好みにカスタマイズできます。
安くて、早くて、ちゃんと美味しい。花蓮らしいローカル感と観光名物の両方を兼ね備えた一軒です。花蓮に来たら一度は立ち寄ってほしい、そんな定番中の定番。並んだ先には、湯気と一緒に素朴な幸せが待っています。
INFORMATIONスポット情報
| 住所 | 花蓮縣花蓮市仁愛街46號(地図はコチラ) |
|---|---|
| 電話番号 | +88638342933 |
| 営業時間 | 9:20~21:00 |
| 定休日 |

台湾の新北に住んでいる芷伶です。名前の発音は難しいですが「zhǐ líng(ジーリン)」と呼びます(๑˃▽˂๑)澎湖の大学に通っていたので、4年間住んでいた澎湖はお気に入りの場所です。日本が好きで東京や箱根、岡山、熊本などに行ったことがあります。そんな日本のみなさんにオススメの台湾スポットをご紹介します (*´∀`*)
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